働き方ゴキゲン改革コンサルタント
太田芳徳
2019年、新たに株式会社脳活性総合研究所を設立。
代表取締役社長に就任。
脳活性総合研究所は、現在医療機関で提供されている、認知症であるか否かを判定する認知症テストとは
異なり、認知症以前の正常時から、脳の認知機能レベルを定期的に把握し、認知症の兆候と言われている
「認知機能の低下」を、まだ本人や周囲が異変に気付きにくい段階で把握できる検査を、「脳活性度定期検査、以下:脳研」として提供していきます。
当社は、サービス先端企業として、「健康」プラットフォームもにならず、アクティブシニアを中心とした会員の皆様から支持される良質なコンテンツの拡充をはか理、豊かで充実した毎日を過ごせる社会の実現に向けて
取り組んでまいります。
◆「脳活性度定期検査」について
40-90歳を対象にした脳機能を定期的に測定する、インターネット上で行うテストです。
テストは、PCタブレットなどで受験できます。記憶力や空間把握握力を測る問題を解きながら、
同年代との比較や、脳活性度年齢を知ることができます。また、定期的に測ることで、認知機能の低下の
有無を把握することができます。
脳活性相互研究所について、メディア取材等に関しては、弊社のCONTACTよりお問い合わせください。